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| 谷博士は9年前よりルーマニアの小児エイズのボランティア治療を続けています。 西洋薬の抗HIV剤は用いず、生薬治療を中心に一年一年着実に成果をあげてまいりました。 副作用が無く発症率が著しく低下し、血液検査値にも治癒していく過程が手に取るように現れています。驚くべきことに現在では血清中の抗原(ウイルス)が検出限界を下回る症例も出現しています。 その内容については既に多くの学会で発表されており、一般向けにも新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などのマスメディアにも広く紹介されています。 インターネットではホームページで詳しく治療の成果が報告されています。 ◎国際小児エイズ救済基金ホームページ また、タニクリニックでは、東洋医学と西洋医学の総合医療でガン・エイズ・膠原病の難病治療を実践し効果を上げています。 治療の基本的な考え方としては、生体が本来持ち合わせている免疫力を最大限に増強する一種の免疫療法ですが、最近ではガンの進行を止め、ガンと共存している症例が増え、なかには、ガンの退縮によって著しい改善を見る症例も得られています。 西洋医学のガン治療がガンそのものを直接攻撃し、排除することを最大の目的としているのに対して、東洋医学では、個人の弱った免疫・栄養・代謝などの機能を正常化し、その作用を高め自らの治癒力で治そうとすることを最大の目的としています。そして、西洋医学の治療では必ずといってよいほど重篤な副作用が現れますが、東洋医学では副作用が無く、免疫機能を亢めることにより元気になっていきます。 膠原病は自己免疫疾患の一種で本来異物として認めないはずの自己の細胞を免疫細胞が攻撃することにより発症します。西洋医学では副腎皮質ホルモン(いわゆるステロイドと呼ばれる薬物)の投与により薬物治療をすることが通常ですが、長期連用による副作用も見逃せません。この病気も生薬治療により免疫の働きを正常化することでステロイドの量を最小限に減らし、症例によってはゼロにすることが可能となりました。 エイズの治療に於いても、西洋医学ではエイズウイルスを攻撃、排除することを主眼としていますが、東洋医学のガン治療理念である免疫力増強の治療を進めることで成果が現れています。 なぜなら、エイズはHIVによってCD4細胞(ヒトの免疫細胞の一種)が破壊され、免疫力が低下することで発症する後天性免疫不全症候群と呼ばれる病気だからです。つまり、低下している、あるいはしつつある免疫力を生薬治療により引き上げることで治療が可能なのです。 免疫力の不全や亢進を調節的に治癒させることに生薬治療の妙味があるのです。不足しているときには補い、亢進しているときは抑制するという概念自体が東洋医学が得意とする分野なのです。 |