自閉症は治せる
自閉症とは、社会性や他者とのコミュニケーション能力の発達が遅滞する発達障害の一種で、先天的に、(1)人との関わり方がわからない、(2)コミュニケーションがうまくできない、(3)こだわりが強い、という3つの特徴をもつ障害です。
言語の発達の遅れ、対人面での感情的な交流の困難さ、反復的な行動を繰り返す、行動様式や興味の対象が極端に狭い、などの様々な特徴があります。
国際的な統計は少ないですが、現段階では増加傾向にあり、日本自閉症協会によると現在日本国内に推定36万人、知的障害や言語障害を伴わない高機能自閉症(アスペルガー症候群、またはアスペルガー障害)など含めると120万人いるといわれています。
原因は現在のところ不明とされており、ABAなど幾つかの療育法が行われていますが有効な治療方法がないのが実情です。しかしながら、最近、免疫機能異常や自己免疫性疾患との関連性を示唆する報告が増えています。
タニクリニックでは、自己免疫性疾患に効果のあったBAT療法(Bio-Active Therapy)を取り入れて、自閉症治療にめざましい効果を上げています。自閉症のお子さんをお持ちの方は、是非一度ご相談ください。
この治療は、東洋医学を発展させた新しいBAT療法(Bio-Active
Therapy)によるもので、自然の治療茶、漢方薬や微量の一般薬品を用い、低価格で副作用の少ない秀れた治療と言うことができます。但し、低年齢で治療の改善率が良く、8才以上になると年齢が上がるにつれて、少しづつ改善率が低下する傾向があります。5才もしくは5才以下から治療を開始するのが理想的です。
以下のグループにBAT療法を施行しています。グループ(A)は、治療内容を理解し同意した自閉症児7人で、約30か月経過しています。
グループ(B)は、さらに、新しく、希望した自閉症児6人で、約12か月経過しています。
グループ(C)は、新しく希望した自閉症児27人で、約6か月経過しています。
治療開始前と現時点の症状を比較しました。
症状の変化は、小児自閉症評定尺度、CARS、で評価をしています。CARSは、アメリカの自閉症治療教育プログラムで用いられている、15項目の行動評価と合計得点で自閉症の診断と重症度を評価する評価尺度です。 |
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