小児エイズの症状と成長  〜 写真とデータからみる成果 〜



小児エイズの場合、身体の成長は病状の指標になる。重症エイズの場合、成長は殆ど停止する。全く発育しなくなりやがて縮むように死んでいってしまうのである。ところが生薬治療を始めた子供達はふたたび成長を始めた。生薬群の体重、身長の成長は対照群に比して大きく改善されている。
治療前の成長率の平均は正常な成長の40%程度であったが、3年間の生薬治療後は、同85%にまで回復した(現在は約77%)(図1)



(図1)


また、当地の看護婦さんらの観察によると、なんといっても著しい生活の質(QOL=quality of life) の向上があげられる。子供達はみな日常生活で元気が良くて、以前はベッドに寝かされたきりだったのが今や自分で食事をとり、遊び、学校にいっている。


シャバン君の経過
(下写真)この患者の場合、治療を開始した2歳時には重症エイズに冒され全身の帯状疱疹で誰もが間近な死を認めていたが、生薬の連続服用により再び生命力をとりもどし、7歳には、元気に学校に通うほどにまで回復した。そして今では普通の子供達と何ら変わりなく勉強に遊びに毎日を楽しんでいる。

シャバン・ネガイ君  2歳

シャバン・ネガイ君 4歳

シャバン・ネガイ君 7歳


シャバン・ネガイ君 13歳



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